〇〇「はぁ〜 さっきはどうなるかと思った...」

 〇〇「あのまんま、重岡さんに知られてたら... !?「無理!!死んじゃう!」

 そして、撮影が終わり、皆が帰った後のスタジオ。片付けをしていると、いつの間にか重岡さんが隣に立っていた。

 重岡大毅「まだ帰らんの?」

 〇〇「ちょっと片付けが残ってて…… !?」

 〇〇「うわッ!びっくりした〜💦」

 重岡大毅「wwwww 驚いた?」

 ドキッ...

 (この笑顔を見るたびに心がざわめくの...)

 〇〇「もう〜 驚かさないでください(●`ε´●) 驚かした罰として片付け手伝ってもらいます!」

 重岡大毅「え〜!はぁ〜い(´Д`)」

 (こういう所は正直なんだよな〜ww)

 そう言うと、彼は何も言わず手伝い始める。静かな空間に、二人だけの時間が流れる。

 すると、重岡さんがなにか発した...

 重岡大毅「なぁ、俺に隠し事してへん?」

〇〇「え……」

(やばい💦)

思わず手が止まる。

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この2人の展開をお楽しみに!