昼休憩、メンバーが楽屋でわいわいしている中、あなたは一人でスタジオの片付けをしていた。
そこに現れたのは、藤井流星さん。

藤井流星「なぁなぁ、ADさん、なんでシゲばっかりに優しいん?」

〇〇「えっ!?」

不意を突かれて、顔が真っ赤になる。流星さんのイタズラな笑顔に、心臓がさらに早くなるのを感じた。

藤井流星「まぁ、わかりやすいっちゃわかりやすいけどな~」

〇〇「ちょっとやめてください!」

すると、後ろから「あれ、何してんの?」とやってくる桐山照史さんと濵田崇裕さん。

桐山照史「どしたん?流星 ADさんかと話して 珍しいやん!」

藤井流星「いや〜 このADさん シゲ好きらしくて」

桐山照史「へぇ〜ニヤニヤ」

濵田崇裕「そんじゃ、シゲここに呼ぶか?」

3人「そうしよや!」

〇〇「もう!やめてくださいってば💦」

3人「はぁ〜い(´Д`)」

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こうして、ADさんは助かったのである。

次回に続く...