予測不能恋愛



「へ?こんな早かったっけ?あたしたちワープでもした?!」


そう言いながら顔をキョロキョロする、


「ふははは、西原って面白いな」


「はー?」

「いや、いつもクールに見えるからさ」


今泉には、そう見えてるだけで、



「そんなことないよ………」


顔が見られないように下を向く。



「じゃあさ、俺だけに甘えてよ」


甘ったるい顔をして言う今泉に、気持ちが溢れそうになるのをこらえて、


「そんなの無理に決まってるでしょ!」頬を軽くたたきながら、

「さ、見つけよ〜」と、、そう言って店内を歩く、