過保護なお兄ちゃんたち

結はぎゅっと目を瞑っている。


「いーち、にーの、さーん…」


結「嫌だっ!」


「おっと…」


針を結の腕に近づけた瞬間、結が急に腕を引いてしまった。


結「グスッ…」


「ちょっと〜、急に腕動かすのは危ないよ?」


蒼「はぁ、本当に危ない。違う場所に刺しちゃったり、真とか俺に刺さったりしたらどうするんだよ。」


「…ごめんなさい…グスッ」