あなたに夢中。




アイスティーとサイダーを抱えながら大泣きする私に駆け寄ってくる梓ちゃん。



「私、、どうしたら良いのかな、、?」



涙を止めるために頑張っていたら休憩時間は終わってしまっていた。


「後でちゃんと話聞くから、ね?」


「…うん、ありがとう、、」



やっぱり持つべきものは親友だよね、うん。



クラスのみんなには驚かれちゃったけど、

持ち前の、いや、自分で言うのは恥ずかしいけど。
演技力でなんとかごまかすことに成功した。