あなたに夢中。



ほんとにちょっと!!

ちょっとだけ黒岩先輩のことを考えてたとか、、

墓場まで持ってこう。うん。




「やってくれるの〜!!やだあ嬉しい♡♡♡」

「下手でもその、ご容赦ください…」


「何言ってるの?私は紗奈にしかできないと思ってるけど?」

パチンっとわざとらしいウインクをする梓ちゃんに不安を覚える。


「今日の放課後から早速稽古だからよろしくね、紗奈ちゃん!」


「う、うん…」