「もちろんそのつもりでデータ用意してます! 紗奈ちゃんこちらをみてください!」 鍋島さんの後ろから突如出てきたiPad "文化祭の紗奈ちゃんの役について" 「ではでは説明させていただきます。」 「お、お願いします…」 鍋島さんの魂のプレゼンの内容はというと 1・私たちのクラスはシンデレラの劇をする 2・監督は鍋島さんで主役をずっと探していた 3・昨日の紗奈(私)を見て主役のオファー ということらしい。 「どうでしょう??」 目を輝かせて聞いてくる鍋島さんに少し後退りする。