この恋、遊びにつき。

「そうだよ」


…ごめん、keiさん。



「でも、俺これで嘘は何もないから!」

「うん」

「信じてほしい」

「大丈夫だって。私年上好きだし」

「え、そうなの?」

「うん。好きになる人はいつも年上なんですよ」

「そうなんだ…どのくらい上なの?」

「最高で…6つですね」

「俺らも…6つ差、か」

「私が26で、32だから…そうだね」

「じゃあ俺にもチャンスあるね」

ぼそっとkeiさんがつぶやいた。



「え?」

「ううん、なんでもない」





keiさんは私に惹かれてる。




確かな確信をつかむことができた。


計画は順調。