ドキドキさせたい

冬哉は狼の着ぐるみを着た!


「…茉奈、こっち」


「え?どこいくの?」


私は使われていない教室に入らされた。


「俺の言うこと…まず一つ目」


「う、うん」


「茉奈からキスして」


「…しないと、ダメ?」


「ダメ。軽いキスじゃなくて深い方な」


冬哉はニヤっと笑う。


「…っ」


「す、するから…目つぶって…」


「ん」


…やるしかない!


私は深いキスをした。