ドキドキさせたい

「私も同じ高校が良かった…学校のこと話せるしいつでも冬哉に会えるしそれに作業服姿見れるし同じ空気吸えるし…」


「おいおい、落ち着け」


「……」


「俺は違う方が良かったな」


「何で?」


「…こっちは圧倒的に男が多いんだよ。俺が嫉妬で狂っちまう」


「さすがに校内で抱きつくのはダメなのかな…」


「ダメだろ」


「つか…そんなに作業服見たいなら…今度家で着るからさ」


「ほんとに!?」


「あぁ」


「好きっ」


ガバッと抱きつかれた。