大翔は目の前に差し出された膨らみをやわやわと揉み、美咲の反応を見逃すまいと熱い視線を向けてくる。
敏感な部分を何度も優しく撫で、爪弾く。反対は舐めたり舌でころころと転がしたりしながら、美咲が声を上げるたびに笑みを深めた。
「ふっ……は、あ……」
「かわいい。もう目がとろんとしてる」
触れられている場所から全身に甘い快感が広がっていき、言いようのない焦れったさがお腹の奥に溜まっていく。
早く違う部分にも触れてほしいのに、大翔は久しぶりの感触を確かめるように両胸へ愛撫を施し続ける。
「やっ、もう……」
「うん。こっちも触るよ」
太ももをするりと撫でた大きな手が、そのまま脚の間に到達する。
待ちわびていたそこは恥ずかしいほどに潤んでいて、美咲は思わず「やだ……」と泣き声をあげた。
「かわいい。よかった、ちゃんと感じてくれて」
「あっ……や、んっ」



