この声が続く限り

結局、学園祭は翔と2人でうたった。

悲しい笑顔で。



昨日までは曇っていた

どんなに空が晴れていても

どんなに鳥が鳴いていても

けど、今日は私の心

晴れだよ・・・



キミに出会ったあの日から

私がうたってあなたが笑う

この嬉しさ、分かる人は

心に音楽が流れている

重たい荷物はそこに置いて、

風が奏でるこのメロディーに歌声をのせて

鳥のように自由に

鳥のように美しく

うたえたら・・・



昨日までは曇っていた

どんなに空が晴れていても

どんなに鳥が鳴いていても

けど、今日は私の心

晴れだよ・・・



この歌の「あなた」は翔だよ。


だから、詞を見たときに蓮は悲しい顔したんだね。