もう入学式から3ヶ月も経った。だいぶ学校生活にも慣れたし、珠洲乃ちゃんと花恋ちゃんのお陰で毎日がすごい楽しい!でもある日そんな平和な生活も壊れようとしていた。7限目が終わり、帰ろうとすると花恋ちゃんによばれた。どうしたんだろう?大事な話ってなんか怖いな…
☆.*゚•*¨*•.¸♡o。+ ☆.*゚•*¨*•.¸♡o。☆.*゚•*¨*•.¸♡o。+
「急に話ってどうしたの?」
「多分信じられないと思うんだけどねこないだ珠洲乃と話をしてたの。そしたら珠洲乃が
『由洲乃ってがちブスだし陰キャだからテンション下がるわーまじきもい』
って言ってきたの。私も最初は信じられなかったんだけどその日から毎日由洲乃の悪口言っててさ。」
「え…うそ……」
私、なんかしちゃったのかな…
「ほんとに由洲乃可哀想。あんなやつだと思わなかった。」
すると花恋ちゃんは私の頭を撫でた。
頭を撫でてくれるのは嬉しいけど、あれ?
うぁぁ。なんかダークエナジーが...注ぎ込まれてる?
でもなんでか分からないけど体が動かない。
「か、花恋ちゃん。私に何してるの?」
「何ってダークエナジーを精神の核に直接流し込んで思考を無理やりねじ曲げているの。気持ちいいでしょ?この感覚♡」
「ね、ねじ曲げるって…」
「ほぉら、気持ちいでしょ?ぜーんぶ私で埋め尽くされる。最高じゃない。どうかしら。珠洲乃に復讐したい気持ちがふつふつ湧いてくる」
あぁ、私が花恋で埋め尽くされる。でも気持ちいい♡
珠洲乃、今まで仲良くしてたのはなんだったんだよ。
ほんとムカつく。そんな可愛くないしいっつもぶりっ子だし。あんなブスなやつを信じた私が馬鹿だった。
「あのクソ女め。絶対私にやった事後悔させてやる」
「よしよーし、いいこ♡私も手伝ってあげるね♡」
こうして私の復讐劇が始まった。
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「急に話ってどうしたの?」
「多分信じられないと思うんだけどねこないだ珠洲乃と話をしてたの。そしたら珠洲乃が
『由洲乃ってがちブスだし陰キャだからテンション下がるわーまじきもい』
って言ってきたの。私も最初は信じられなかったんだけどその日から毎日由洲乃の悪口言っててさ。」
「え…うそ……」
私、なんかしちゃったのかな…
「ほんとに由洲乃可哀想。あんなやつだと思わなかった。」
すると花恋ちゃんは私の頭を撫でた。
頭を撫でてくれるのは嬉しいけど、あれ?
うぁぁ。なんかダークエナジーが...注ぎ込まれてる?
でもなんでか分からないけど体が動かない。
「か、花恋ちゃん。私に何してるの?」
「何ってダークエナジーを精神の核に直接流し込んで思考を無理やりねじ曲げているの。気持ちいいでしょ?この感覚♡」
「ね、ねじ曲げるって…」
「ほぉら、気持ちいでしょ?ぜーんぶ私で埋め尽くされる。最高じゃない。どうかしら。珠洲乃に復讐したい気持ちがふつふつ湧いてくる」
あぁ、私が花恋で埋め尽くされる。でも気持ちいい♡
珠洲乃、今まで仲良くしてたのはなんだったんだよ。
ほんとムカつく。そんな可愛くないしいっつもぶりっ子だし。あんなブスなやつを信じた私が馬鹿だった。
「あのクソ女め。絶対私にやった事後悔させてやる」
「よしよーし、いいこ♡私も手伝ってあげるね♡」
こうして私の復讐劇が始まった。
