「あっ、、やあっ、しっつもんに、こたえて、、ひゃう」 あまりの新感覚に、自分のものとは思えない声が出る。 「ずいぶんとえろく啼けるんですね、お嬢さん。」 赤裸々に言われるとさらに恥ずかしくなり顔中に熱が広がるのを感じた。 篠宮くんの顔が近づいてきた、その時。 ガチャッ 先生だ、、、! 慌てて離れようとすると、更に抱き寄せられた。 足音が近づいてきた。 カーテンを開けられたらかなりまずい。