あとがきになります。小説サイトは初めてでして、文章の読みにくいところもあったでしょうが、こんなところまで読んでいただけているのなら、嬉しいです。
ダークファンタジーです、はい。私はネタから小説を書くタイプなんですけれど、この「IN異世界!」は「お菓子を食べるミミック」というネタだったはずなんです。いつの間にかホラーというか、ダークファンタジーに変わったのですが。
最初の方の段階では2章と3章の1話である「彼女の話」しかなかったんです。それから女子高生こと、実和は死ぬ予定でした。それが物足りなくなって文字数を増やした結果、フィナンと暮らすというストーリーになりまして。「おまけ」は今回投稿にあたって追加した章なので実和の名前はこの時につけました。
序章も後から追加しています。シルナもナヴェンもユールもランズも元々いませんでした。3章の1話を書いたときに思いつきで序章と3章の2話を加えましたので。そもそも「章」と「話」は元々なかったのですが投稿にあたり、整理した結果生まれたものです。
こんな制作秘話のようなあとがきまで読んで下さりありがとうございました。また、お会いできれば嬉しく思います。
ダークファンタジーです、はい。私はネタから小説を書くタイプなんですけれど、この「IN異世界!」は「お菓子を食べるミミック」というネタだったはずなんです。いつの間にかホラーというか、ダークファンタジーに変わったのですが。
最初の方の段階では2章と3章の1話である「彼女の話」しかなかったんです。それから女子高生こと、実和は死ぬ予定でした。それが物足りなくなって文字数を増やした結果、フィナンと暮らすというストーリーになりまして。「おまけ」は今回投稿にあたって追加した章なので実和の名前はこの時につけました。
序章も後から追加しています。シルナもナヴェンもユールもランズも元々いませんでした。3章の1話を書いたときに思いつきで序章と3章の2話を加えましたので。そもそも「章」と「話」は元々なかったのですが投稿にあたり、整理した結果生まれたものです。
こんな制作秘話のようなあとがきまで読んで下さりありがとうございました。また、お会いできれば嬉しく思います。

