不器用なほど愛してる。

「 ごめん、今のなし別に無理して恋しなくても

いいよね!!さ!早くバスケ見に行こ!!! 」


ごめんね美玖気を使わせて、でもやっぱりまだ

私恋ができるとは思えないんだ。

.*・゚

「 うわーやっぱ人多いね〜あ!!!しゅり君だ

雪那ちょっと行ってくる!! 」


行っちゃった、、、私居なくても話せてるし

ちょっとだけ羨ましいかも、


「よしー 戻るか、」