やっと4時間目も終わって昼休みだなんて言ってられない


なぜなら私は美玖に付き添わなければならないのだ、、


「 ねー美玖さん? 」


「なぁーに?雪那さん 」


「 そろそろさ〜1人でしゅり先輩見に行ってくれませんかね、、、笑 」


そう、みくに連れられてよくしゅり先輩の観察に行くのだ。