ウチの"キョウダイ"の愛がらぶすぎるんです!

あの後、リビングに連れてかれた
「兄ちゃん!姉ちゃん起きたよ!」
奏楽くんが"兄"に言った
「でも、ちょっとだけ様子がおかしいんだよ、、、」
すると兄がこっちに近づいてきた。
「お前の兄ちゃんの響喜(ひびき)」
私はこう言う
「うん、覚えてるよクスッ」
「お前、今クスって笑ったなぁ!」
「うん!」
「まぁいいや?」
"歌羽"が目覚ましたからクスッ!

歌羽それが私の名前らしい、、、
可愛い名前だなって密かに思ったのだった、、、

その後誰かが玄関を開けた音がした。
そっちを向くと、私より一つ上ぐらいの男の子と女の子がいた
「えっ歌羽起きたん!」
「歌ぁ心配したんだぞ、、、」
個性的な2人は私の第2の"兄"と"姉"らしい。
「大丈夫だよ!」
「ならよかったけど」
「無理すんなよ、、、」
「はぁい」
私は軽く返事をして自室に戻った
脳内を整理しないともはや何が何だか全く分からない、、、
まず私には兄弟が4人いること
弟一人、兄二人、姉一人
以前の私なら考えられないことだった。
でも、このままの私でいた方が楽しい、、、はず
今回だけは自分の感覚を信じてみることにした。