私の青春(実話)

そして2人で帰ることに…。


小学校から私の家まで徒歩10分ぐらい。


「ねえ、高宮は何で保健室にいたの?」


「俺も熱」


「え、何度?」


「38度」


「たか!辛くない?」


「いつものことだから」


「そう…なんだ」


それからは何も喋らず家に辿り着いた。


家がこんなに近いんだと知った。

〜回想終わり〜