私の青春(実話)

私は指を刺す。


「あー、まじで近いな。じゃ行くか」


「ねー、楠田って莉乃ちゃんが好きなの?」


「は!?な!?誰から聞いた!?」


「さっちゃん」


「あいつ!言うなって言ったのに…」


「振られたって聞いたよ」


「……」


「あ、ごめん。無神経だったね」


「いや、いいよ。終わったことだし」


「でも告白するのってすごいよ」


「だろ?」


なぜドヤ顔をする…。


「じゃあまた月曜日ね」


「おう、ゆっくり休めよー」


家に帰ってすぐ夏休みの宿題をする。


お姉ちゃんは部活と体育祭の練習でほとんど家にいない。


家で1人…めちゃくちゃ楽しい!