私の青春(実話)

「…七瀬」


「ん?」


高宮は机に座っていたのにもう私の真後ろにいた。


高宮の手が私に触れそうになった時…


ガラガラ…


「あ、楠田」


「高宮、お前こんなところにいたのか」


「タイミングわる」


「は?お前何しようとした?」


「何もー」


「七瀬、なんかされた?」


「え?何も?」


…。


高宮は教室を出た。