私の青春(実話)

「七瀬、雪だるま作ろうぜ」


「いいね!」


私たちは家の近くの公園で雪だるまを作った。


シーソーに2人で作った雪だるまを置いた。


「七瀬、もう大丈夫だから」


「え?」


「もう迷惑かけない」


「高宮…」


「お前のおかげで俺は変われた。ありがとな」


「私は…何もしてないよ…」


「お前はすげぇよ」


高宮は私の頭を撫でた。


「帰るか」


「うん」