私の青春(実話)

「あ、ほら!あったよ!」


「七瀬がいて良かった」


「感謝してね!何食べる?」


食堂にはさっき茶道を体験した生徒が大勢いた。


「それぞれ好きなの食べればいいだろ」


「そうだね!」


私はオムライスにした。


楠田はうどん。


「楠田って少食なの?もっとガッツリしたの食べるのかと思った」


「あ?チビって言いたいのか」


「言ってないよ!でも私と身長変わらないよね」


「変わるだろ!俺162あるんだぞ!」


「あんまり変わらないよ…私158だよ?」


「160の壁があるだろ!」


「たしかに」


「俺の勝ちだな!」


「何の勝負?」