私の青春(実話)

「え!?ファン!?いつから?」


「小5の時から」


「え?小6じゃなくて?」


私が絵を描いていることが周りに知れたのは小6の時だ


「お前、図書委員だったろ。しおりに絵描いてたじゃん」


私の小学校は本を借りるときにしおりを一枚もらえる。


私は図書委員でしおりに絵を描いて渡していた。


「ちょっと待ってろ」


「ん?」


斎藤は自分の席に行って引き出しから何かを取り出した。


「これ…」