私の青春(実話)

ガラガラ…


何で…?


何でそんなことになったの…?


「七瀬、どうした、暗いぞ」


「楠田…何でもないよ」


「そうか?また抱え込んでね?」


「うん、大丈夫」


………。


私は家に帰ると引き出しを開けた。


…カッター…


それを…自分の手首に当てる。


自分の感情が収まるまで切りつけた。


もう、いいや。


死のう…。


友達に知られたくないから卒業式の日に死ぬ。


うん、そうしよう。