俺達は、『青薔薇連合会』本部に行く前に、コーヒーショップに立ち寄ってベーグルサンドを購入し。
それを食べながら、本部に向かうことにした。
「うま~」
「あぁ…美味いな。特にミミズペーストとかセミの塩漬けとか入ってない辺りが最高に…」
ルルシーが何か呟いてる。
シェルドニア料理って、味はともかく食材はゲテモノ揃いだもんね。
「ルルシー。それ美味しいです?」
「ん?美味しいよ」
ルルシーが食べているのは、チキンと野菜を挟んだベーグルサンド。
俺のは、クリームチーズと生ハムのベーグルサンドである。
どっちもそそられるメニューだよね。
「一口く~ださい」
「良いよ」
こういう、直接ガブッとかぶりつく系の食べ物って、シェアするの嫌がる人多いよね。
恋人同士でも抵抗があるだろう。
しかし、俺とルルシーは気にしない。
生き死にを共にしてたら、もうそんなつまらないこと気にしないようになるよ。
気にせずかぷっと齧る。美味い。
「うまうま~」
「良かったな」
ルルシー優しい。
やっぱりルティス帝国の料理は、ルティス人向けだから美味しいな。
舌に馴染んでると言うか。
すると。
「ん?誰かと思ったら俺の尊敬する先輩達じゃないか」
聞き覚えのある声がして、ルルシーと二人で振り向くと。
「あ、ルリシヤ」
「おはよう、ルレイア先輩、ルルシー先輩も」
俺達と同じくベーグルサンドを手にした、ルリシヤであった。
わー。気が合うね俺達。
「ルリシヤもベーグルですか。中身何ですか?それ」
「クリームチーズとブルーベリー」
フルーツ系だ。それも良いよね。
「久々にルティス帝国の飲食店で食べたくてな。やっぱり口に合うものは良いな」
「ですよね~」
たかだかベーグルサンドくらいで、と思うかもしれないが。
あれだけ長く外国にいると、コーヒーショップのベーグルサンドでも、恋しく思えてくるものなんだよ。これが。
それを食べながら、本部に向かうことにした。
「うま~」
「あぁ…美味いな。特にミミズペーストとかセミの塩漬けとか入ってない辺りが最高に…」
ルルシーが何か呟いてる。
シェルドニア料理って、味はともかく食材はゲテモノ揃いだもんね。
「ルルシー。それ美味しいです?」
「ん?美味しいよ」
ルルシーが食べているのは、チキンと野菜を挟んだベーグルサンド。
俺のは、クリームチーズと生ハムのベーグルサンドである。
どっちもそそられるメニューだよね。
「一口く~ださい」
「良いよ」
こういう、直接ガブッとかぶりつく系の食べ物って、シェアするの嫌がる人多いよね。
恋人同士でも抵抗があるだろう。
しかし、俺とルルシーは気にしない。
生き死にを共にしてたら、もうそんなつまらないこと気にしないようになるよ。
気にせずかぷっと齧る。美味い。
「うまうま~」
「良かったな」
ルルシー優しい。
やっぱりルティス帝国の料理は、ルティス人向けだから美味しいな。
舌に馴染んでると言うか。
すると。
「ん?誰かと思ったら俺の尊敬する先輩達じゃないか」
聞き覚えのある声がして、ルルシーと二人で振り向くと。
「あ、ルリシヤ」
「おはよう、ルレイア先輩、ルルシー先輩も」
俺達と同じくベーグルサンドを手にした、ルリシヤであった。
わー。気が合うね俺達。
「ルリシヤもベーグルですか。中身何ですか?それ」
「クリームチーズとブルーベリー」
フルーツ系だ。それも良いよね。
「久々にルティス帝国の飲食店で食べたくてな。やっぱり口に合うものは良いな」
「ですよね~」
たかだかベーグルサンドくらいで、と思うかもしれないが。
あれだけ長く外国にいると、コーヒーショップのベーグルサンドでも、恋しく思えてくるものなんだよ。これが。


