「…俺も触る」
ルレイアが、小さな声でぽつりと呟いた。
「は?」
「俺もルルシーのおっぱい触る!メイド服脱がせっこする!」
両手をにぎにぎしながら、ルレイアが俺に迫ってきた。
あぶなっ。
「はぁ!?脱がせっこなんてしてねぇよ!」
勝手に話を盛るな!
すると、ルリシヤがまたしてもルレイア火山に爆弾を投下する。
「ついでにルレイア先輩が洗脳されている間、俺達は新婚夫婦として二人暮らし用のアパートに暮らしてたぞ。あぁ、それから夜にホテルに行ったこともあったな」
おまっ…!
そりゃ確かに事実だけど、でもあれは身を隠す為に仕方なく…。
夜にホテルに行ったのは、ルティス帝国にいるアイズ達と連絡を取る為で…。
「ズルいぃぃぃっ!俺も!俺もルルシーとホテル行く!ホテル行ってメイド服プレイする!」
「してねーよ適当なこと言うなルリシヤ!」
「うわぁぁぁん俺のルルシーなのにぃぃぃ!俺もルルシーとちゅっちゅする~っ!」
「離れろ馬鹿!」
ってかルリシヤ!にやにやするな!
涙目で迫ってくるルレイアを、必死に押さえる。
忘れとけば良いものを…!
「ふぇぇぇん、ルルシーのメイド服~…。もっかい見たい~」
「断る」
「元気を出せルレイア先輩。ほら、ルルシー先輩のメイド服写真、ちゃんと隠し撮りしてるから。これを見て」
「えっ!本当に?見る見る、見ま~す!」
「はぁ!?」
ルリシヤが差し出す写真を、るんるんと覗くルレイア。
「…お前、いつの間に写真なんて…!」
持ってなかったじゃないか。カメラなんて。
ヘールシュミット邸に侵入した、あの緊迫した状況で。
は?いつの間に撮ったの?マジで。
「あんなお宝シーンを、俺が逃す訳がないだろう。生着替えシーンも撮ってあるから、これで元気を出してくれルレイア先輩」
「わぁい!元気出る~♪」
「はぁぁぁっ!?」
…お前、何してくれてんの?
…正気か?
「それに…ほら、これは『白雪姫大作戦』でルルシー先輩がルレイア先輩にキスをした、あの伝説のシーンだ。ばっちり撮影してあるからな。是非待ち受けにしてくれ」
「やったぁルリシヤ!あなた最高の後輩ですよ! 拡大コピーしてポスターにしても良いですか?」
「勿論だ」
「良い訳ないだろ馬鹿共!」
ふざけんなルリシヤ。
あのときお前、ルレイアに撃たれてただろ。いつの間にカメラ構えてたんだよ!
本当に撃たれたのかお前?
「うふふ。お宝画像ですね~」
「全くだ。うっかり俺も萌えそうになってくるな」
「…」
二人して、にやにやとお宝画像(?)を見つめるルレイアとルリシヤ。
…こいつらさ、ちょっと…帰る前に、一回下の海に落として丸洗いした方が良いんじゃないか、と思った。
ルレイアが、小さな声でぽつりと呟いた。
「は?」
「俺もルルシーのおっぱい触る!メイド服脱がせっこする!」
両手をにぎにぎしながら、ルレイアが俺に迫ってきた。
あぶなっ。
「はぁ!?脱がせっこなんてしてねぇよ!」
勝手に話を盛るな!
すると、ルリシヤがまたしてもルレイア火山に爆弾を投下する。
「ついでにルレイア先輩が洗脳されている間、俺達は新婚夫婦として二人暮らし用のアパートに暮らしてたぞ。あぁ、それから夜にホテルに行ったこともあったな」
おまっ…!
そりゃ確かに事実だけど、でもあれは身を隠す為に仕方なく…。
夜にホテルに行ったのは、ルティス帝国にいるアイズ達と連絡を取る為で…。
「ズルいぃぃぃっ!俺も!俺もルルシーとホテル行く!ホテル行ってメイド服プレイする!」
「してねーよ適当なこと言うなルリシヤ!」
「うわぁぁぁん俺のルルシーなのにぃぃぃ!俺もルルシーとちゅっちゅする~っ!」
「離れろ馬鹿!」
ってかルリシヤ!にやにやするな!
涙目で迫ってくるルレイアを、必死に押さえる。
忘れとけば良いものを…!
「ふぇぇぇん、ルルシーのメイド服~…。もっかい見たい~」
「断る」
「元気を出せルレイア先輩。ほら、ルルシー先輩のメイド服写真、ちゃんと隠し撮りしてるから。これを見て」
「えっ!本当に?見る見る、見ま~す!」
「はぁ!?」
ルリシヤが差し出す写真を、るんるんと覗くルレイア。
「…お前、いつの間に写真なんて…!」
持ってなかったじゃないか。カメラなんて。
ヘールシュミット邸に侵入した、あの緊迫した状況で。
は?いつの間に撮ったの?マジで。
「あんなお宝シーンを、俺が逃す訳がないだろう。生着替えシーンも撮ってあるから、これで元気を出してくれルレイア先輩」
「わぁい!元気出る~♪」
「はぁぁぁっ!?」
…お前、何してくれてんの?
…正気か?
「それに…ほら、これは『白雪姫大作戦』でルルシー先輩がルレイア先輩にキスをした、あの伝説のシーンだ。ばっちり撮影してあるからな。是非待ち受けにしてくれ」
「やったぁルリシヤ!あなた最高の後輩ですよ! 拡大コピーしてポスターにしても良いですか?」
「勿論だ」
「良い訳ないだろ馬鹿共!」
ふざけんなルリシヤ。
あのときお前、ルレイアに撃たれてただろ。いつの間にカメラ構えてたんだよ!
本当に撃たれたのかお前?
「うふふ。お宝画像ですね~」
「全くだ。うっかり俺も萌えそうになってくるな」
「…」
二人して、にやにやとお宝画像(?)を見つめるルレイアとルリシヤ。
…こいつらさ、ちょっと…帰る前に、一回下の海に落として丸洗いした方が良いんじゃないか、と思った。


