桐山が言うには…
今回の異常電力が流れるという事故?で、国内で使用されていた大半の電気を必要とする機器が破損した。
しかも、原因が分からない限りは、いつ同様の事故が起こるても不思議ではない為に、もう電気機器は使用出来なくなってしまった。
部屋に戻った俺達は、宮本を交えてこれまでの事や、今後の対策について話し合った。
「パソコンが壊れる迄に収集した情報の話を聞かせますわね。
まず、最初の列車事故の乗客の話によると、信号は青だったという事ですの。更に、目前に列車が衝突している光景が見えているにも関わらず、ブレーキもかからなかったと…
そして水道管の破裂事故の時に、水道工事をしていた方の話によると、水道のバルブを閉めていたにも関わらず突然水が流れ始め、パイプの限界を超える量の水が流れてきたという事ですの。
この2つの話から推測出来る事はただ1つ。しかも、それで信号も飛行機も説明がつきますわ」
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