例の配信以降態度が変わったのは海斗だけではない。
学年のほとんどが私と距離を取るか逆に近づいてくるかだった。
そんな中でゆりだけがその前と変わらない態度でいてくれた。
私はそんな彼女が大好き。
「鈴音ー?どうしたのー?」
そんなことを考えているとゆりに現実に引き戻される。
「鈴音は高校どうするの?」
中学3年生の今、進路を決定しなければいけなくなった。
私は芸能科がある高校か海斗が行くであろう高校で悩んでいる。
「鈴音は芸能科がある高校に行っちゃうの?」
ゆりが悲しそうな顔で聞いてくる。
私もゆりと離れたくないと思ったし海斗のこともある。
決めた。
「ううん。ゆりと同じところにする。」
「嬉しい!それって柳くんがいるから?」
「海斗は関係ない。ゆりといたいからだよ。」
嘘。無視されるようになっても私は海斗が好きだ。
高校生になったら海斗にもう一度話しかけたい。
ゆりが私に抱きついている間私はそんなことを考えていた。
学年のほとんどが私と距離を取るか逆に近づいてくるかだった。
そんな中でゆりだけがその前と変わらない態度でいてくれた。
私はそんな彼女が大好き。
「鈴音ー?どうしたのー?」
そんなことを考えているとゆりに現実に引き戻される。
「鈴音は高校どうするの?」
中学3年生の今、進路を決定しなければいけなくなった。
私は芸能科がある高校か海斗が行くであろう高校で悩んでいる。
「鈴音は芸能科がある高校に行っちゃうの?」
ゆりが悲しそうな顔で聞いてくる。
私もゆりと離れたくないと思ったし海斗のこともある。
決めた。
「ううん。ゆりと同じところにする。」
「嬉しい!それって柳くんがいるから?」
「海斗は関係ない。ゆりといたいからだよ。」
嘘。無視されるようになっても私は海斗が好きだ。
高校生になったら海斗にもう一度話しかけたい。
ゆりが私に抱きついている間私はそんなことを考えていた。
