自分の力では沈んでいってしまう水の力がないと漂い
続けられないけれどもその姿が癒しにもなれるしその
毒によって身を滅すこともあるクラゲ
泡や渦がありその中でかろうじてクラゲは色々な景色を見れるのだ
きっと私もクラゲなの
誰かのためじゃないと頑張れない
自分だけのためには頑張れない
頑張るのには理由がないと大学もやりたい事もやりきれない
恋愛はそのために私が唯一するクラゲで言うところの食事みたいなもの
私は不良品なのだ
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