時はどんどん過ぎて3月
私はある決断をする。
『ねぇ茉桜、私ねやっぱり中村先生に告白しようと思うの』
『え!絶対後悔する前にしたほうがいい!応援しているよ』
(茉桜に言われると心強いな)
告白当日
私は手紙を先生の机の中に入れた。
『まぁこんなところ生徒はわざわざ見ないよね?』ぶつぶつ独り言を言った。
~翌日~
茉桜に帰り際呼び止められた。
『中村先生が教室で待っていてだって。』
『え~あの手紙見つけちゃったのかな?』
(とりあえず教室に戻ろ!)
教室に入ると先生が座って待っていた。
なんか気まずい雰囲気だな…当たり前だ私告白したんだもん
『手紙うれしかっよ。でもあなたが欲しがる言葉は返せない。あくまでも生徒と教師、
その関係性は変えることが出来ない。』
私は黙っていた、そうだよね確かに生徒からの告白なんて迷惑だよね?
でも気持ちだけでも伝えれてよかった。
私はある決断をする。
『ねぇ茉桜、私ねやっぱり中村先生に告白しようと思うの』
『え!絶対後悔する前にしたほうがいい!応援しているよ』
(茉桜に言われると心強いな)
告白当日
私は手紙を先生の机の中に入れた。
『まぁこんなところ生徒はわざわざ見ないよね?』ぶつぶつ独り言を言った。
~翌日~
茉桜に帰り際呼び止められた。
『中村先生が教室で待っていてだって。』
『え~あの手紙見つけちゃったのかな?』
(とりあえず教室に戻ろ!)
教室に入ると先生が座って待っていた。
なんか気まずい雰囲気だな…当たり前だ私告白したんだもん
『手紙うれしかっよ。でもあなたが欲しがる言葉は返せない。あくまでも生徒と教師、
その関係性は変えることが出来ない。』
私は黙っていた、そうだよね確かに生徒からの告白なんて迷惑だよね?
でも気持ちだけでも伝えれてよかった。

