修学旅行は班さえ違ったけれど、いつも君がなぜか隣にいたような、そんな記憶がある。
色々な場所に行っては言葉を交わして。
言葉を交わしては笑いあって。
幸せだったんだなと、今になって、さらに感じます。
修学旅行が終わって、家に帰った後、君は私にラインをしてきたね。
担任の先生にカノジョだって言っちゃったけど、大丈夫?
それから、君は。
私にちゃんと、もう一度、好きだと言って。
私に、告白をしてくれた。
大丈夫、じゃないわけがない。
君がちゃんと私を認識してくれていたこと。
本当に、本当に、嬉しかったよ。
