そんなボロボロの状態でなんとか一年を過ごして。
再び巡ってきた4月、私は2年生になりました。
1年が経っても、君のことが忘れられなかった。
もっといい人がいるなんて嘘じゃん
そう君に言ってやりたかったよ。
君は今、彼女がいるのかな。
隣で笑ってくれて、自分も自然と笑顔なるような、そんな存在が。
いるんだろうなぁ。
と思って、悲しくなる。そんな日が続いてた。
君にラインしようと思ったことは1度や2度じゃないんだよ。
でもね、どうしても送信のボタンが押せなかった。
勇気が出なかったんだよ。
なんていうのは言い訳で。
君の中の私は、いつも笑ってて元気な、かっこいいやつのままにしたかったから。
