私の敵が味方に

それから無理矢理起こされ、クリニックに連れて行かれる

待合室で数分待つとすぐに呼ばれ、カナトも一緒に診察室に入ってきた

私は椅子に座り、カナトは診察室の入り口近くの立っている

「ちゃんと吸入してる?」

「はい」

「カナトが厳しく見ていると思うから心配はいらないかな」

いつも通り先生は聴診器を耳にかけて、私はゆっくりと上着を脱いで、インしていた服をズボンから出していると、カナトに無理矢理服を持ち上がられた

「遅い」

「いいでしょ!」

「もっと早くできるだろ」

先生「カナトは、せっかちだからね」

先生に前から聴診されるとカナトに椅子を180度回転させられ、服を持ち上げられると背中からも聴診される


「よくなってるね」

「ありがとうございました…」