私の敵が味方に

それからしばらく経ち目が覚めると真っ白な天井がみえ、手を見ると点滴がされている

車の助手席で寝ていたはずが今はベッドの上だ

今何時だろ?

起き上がり部屋を見回して時計を探すが見当たらない

机の上に起きたらナースコールをするように書かれたメモが見え、近くのナースボタンを押すと

ハルトさんと看護師さんが部屋に来た

ハルト「さっきより顔色は良くなったね」

「ありがとうございました。今何時ですか?」

「18時だよ」

「えっ!帰ります!」

やばい、寝過ぎてしまった…

帰ってケーキ作りしないと

「肺炎だったから数日間入院しよう」

「しません」

点滴を無理矢理取ろうとするとハルトさんに手を抑えられた

「怒るよ」

「…」

目がすでに怒っている

ピピピピ

ハルトさんのピッチがなり部屋から出ていった