鈴side
ビリリリリ ガッシャーン
鈴「ふわぁ～」
ヤッベまたやっちゃった。
あ、皆さん初めまして霧島鈴です。えー
ただいまですね、目覚まし時計を壊していしました。これ何回目だろ。←49回です
あ～眠い。二度寝しよ。お休「ガチャ」
?「鈴起きて!母さんが呼んでる!」
鈴「あ、せーい!ギュ おはよう」チュ
星「おはよう鈴」チュ
あ、誰か分かった?弟の星だよ。
ホントに可愛い。癒される。
星「姉さん!母さんが呼んでたよ!急がないと母さんが怒る!」
鈴「は～い。今行きます。」
はぁ。母さんを怒らせると怖いんだよね。
よし行こう。この家広いんだよね。居間に行くだけで結構時間がかかるからヤダなんだよね。
ガチャ「ドン ガコン!」
あ、何かわかった?今ね
ドン←ぶつかる
ガコン←殴る
こんな感じ←こわ～い(作者)
作者は黙ってね。じゃないと(黒笑)
(ハイ 作者)
?「もう～!鈴痛いよ!」
鈴「あぁ゙ん 勝手に抱きついたのはテメエだろうが!毎回毎回マジでやめろ!テメエに学習能力というものがないのか!あぁ゙ん(殺気)」
?「ゴメンナサイ モウシマセン。だから殺気をしまってほしいです。」
あ、今抱きついてきたの誰か分かった?今のはねあのバカ兄貴だよ。マジでうるさいんだよね。さらにバカだし。
翠「ね〜!それはないんじゃないの!俺バカじゃない」
え、なんで分かんの。もしかしてエス「「いや、声に出てるから」」
あ、そうなの。あ～ヤバい。もしかして癖なのかも。気をつけないと。
鈴「それじゃあ。母さんに呼ばれてるからもう行くね」
「ガチャ ドン ガコン」
?「もう～!鈴痛いよ～!」
鈴「あぁ゙ん!テメエこそ毎回毎回抱きつくな!翠兄と同じように学習能力がないのか?あぁ゙ん!(殺気)ああそうか無いんだな。じゃぁ一回あの世に逝きな(黒笑)」
シュンって翠兄と同じようにキノコになった。あ～めんどくせぇ。あ、今誰か分かった?正解は〜。あのバカ親父です。ホント翠兄に似てるんだよね。あ、翠兄が似たのか。危ねえ危ねえ。
?「ホント海斗ったら学習能力無いのね。そうすると鈴にすぐ嫌われるわよ。(殺気)」
海斗「ほんとにゴメンナサイ。もう許して。ギュ」
?「もういいわよ。鈴、おはよう」
鈴「おはよう母さん」
あ、今ねあのバカ親父を止めたのが私の母さん。
怒ると怖いんだよね。←貴方のほうが怖い
わよ!
作者は黙って。次黙って無かったら逝かせてあげようか?←ヒィィィ!ゴメンナサイ。
黙ってます
よしこれで黙った。
鈴「それで母さん。なんで呼ばれたの?」
蘭「それは後で話すね。アレに関係することだから。その前に朝食を食べましょう!」
アレってことは仕事か。あ～何の仕事かな?
鈴「分かった!」
この後、私とんでもに事に巻き込まれる事をまだ知らなかった。
ビリリリリ ガッシャーン
鈴「ふわぁ～」
ヤッベまたやっちゃった。
あ、皆さん初めまして霧島鈴です。えー
ただいまですね、目覚まし時計を壊していしました。これ何回目だろ。←49回です
あ～眠い。二度寝しよ。お休「ガチャ」
?「鈴起きて!母さんが呼んでる!」
鈴「あ、せーい!ギュ おはよう」チュ
星「おはよう鈴」チュ
あ、誰か分かった?弟の星だよ。
ホントに可愛い。癒される。
星「姉さん!母さんが呼んでたよ!急がないと母さんが怒る!」
鈴「は～い。今行きます。」
はぁ。母さんを怒らせると怖いんだよね。
よし行こう。この家広いんだよね。居間に行くだけで結構時間がかかるからヤダなんだよね。
ガチャ「ドン ガコン!」
あ、何かわかった?今ね
ドン←ぶつかる
ガコン←殴る
こんな感じ←こわ～い(作者)
作者は黙ってね。じゃないと(黒笑)
(ハイ 作者)
?「もう～!鈴痛いよ!」
鈴「あぁ゙ん 勝手に抱きついたのはテメエだろうが!毎回毎回マジでやめろ!テメエに学習能力というものがないのか!あぁ゙ん(殺気)」
?「ゴメンナサイ モウシマセン。だから殺気をしまってほしいです。」
あ、今抱きついてきたの誰か分かった?今のはねあのバカ兄貴だよ。マジでうるさいんだよね。さらにバカだし。
翠「ね〜!それはないんじゃないの!俺バカじゃない」
え、なんで分かんの。もしかしてエス「「いや、声に出てるから」」
あ、そうなの。あ～ヤバい。もしかして癖なのかも。気をつけないと。
鈴「それじゃあ。母さんに呼ばれてるからもう行くね」
「ガチャ ドン ガコン」
?「もう～!鈴痛いよ～!」
鈴「あぁ゙ん!テメエこそ毎回毎回抱きつくな!翠兄と同じように学習能力がないのか?あぁ゙ん!(殺気)ああそうか無いんだな。じゃぁ一回あの世に逝きな(黒笑)」
シュンって翠兄と同じようにキノコになった。あ～めんどくせぇ。あ、今誰か分かった?正解は〜。あのバカ親父です。ホント翠兄に似てるんだよね。あ、翠兄が似たのか。危ねえ危ねえ。
?「ホント海斗ったら学習能力無いのね。そうすると鈴にすぐ嫌われるわよ。(殺気)」
海斗「ほんとにゴメンナサイ。もう許して。ギュ」
?「もういいわよ。鈴、おはよう」
鈴「おはよう母さん」
あ、今ねあのバカ親父を止めたのが私の母さん。
怒ると怖いんだよね。←貴方のほうが怖い
わよ!
作者は黙って。次黙って無かったら逝かせてあげようか?←ヒィィィ!ゴメンナサイ。
黙ってます
よしこれで黙った。
鈴「それで母さん。なんで呼ばれたの?」
蘭「それは後で話すね。アレに関係することだから。その前に朝食を食べましょう!」
アレってことは仕事か。あ～何の仕事かな?
鈴「分かった!」
この後、私とんでもに事に巻き込まれる事をまだ知らなかった。
