?「フッ。面白い。俺の名は星名奏。桜華幹部だ。」
は、マジで。嘘でしょ。もう関わっちゃてたの。最悪。まあ仕事の都合上いいけどね。
?「ね、僕はもう会ったでしょ?」
ん?あ、確か
鈴「えっと、理事長室まで送ってくれた......」
?「星名楓だよ。さっきの人は僕の双子のお兄ちゃん!そして同じく桜華幹部だよ~。改めてよろしくね!」
へえー、そうなんだ知ってたから分かるけどよく似てる。うん、すごく。って楓も幹部だったのかよ。マジか。
鈴「改めて霧島鈴です。よろしくお願いします。」
?「おい!!!! どういう事だよ!!!!」
え、この声。なんでいるの!!!!????
?「なんでここに鈴が居るんだよ!!!!!!」
鈴「星!?」
っと同時にお互い叫んだ。と言うか呼びあった。なんで星がここにいるの?けど、ヤッター!!星と一緒に要られる。嬉しい!!!
鈴「せーい!!!!!!」
星「うわっ!?」
ガタン。私は星に抱きついた。あ~ホントに星だ。本物の星だ。嬉しすぎる!!!!
鈴「本物のせいだ~!というか何でここにいるの?」
何でいるんだろう?というか知り合いなのかな?桜華の人たちと。
星「それはこっちのセリフだ~!!!!!!!!!!!!!!!何でここにいるの?部屋に籠もってたんじゃないの!?」