真綾は恥ずかしくて顔に置いてたタオルで隠している。
「悔しかったの、あの日夜に友達から合コンの時の写真が送られてきて、一緒に写っていたのは小さくて可愛い女の子だった…それで悔しくて泣いてたの」
「その男はクズだと思いますが…俺は振ってないです」
「怜央さんはあきらかに私とは仲良くしないような感じだった、爽平にぃに私は負けたの」
「僕がよぎった?怜央…」
怜央は答えなかった…
「怜央さんは悪くない、私が勝手に悟ったの、きっと私には手を出せないって、だから2日続けて振られたと爽平にぃに言った、ミス日本を目指して自分に自信を持ちたかった、決めたのは自分だから本当に怜央さんは悪くないよ、爽平にぃ」
「わかった、わかった」
タオルで髪を拭いてもらう。
「怜央、この後時間ある?」
「あっ、はい大丈夫です」
「悪いけどこの後カットとトリートメントを頼んでいいかな、ちょっと待たしてたら時間がなくなった、打ち合わせがあるんだ」
「わかりました、鍵はどうしましょうか?」
「桔平が夜は閉めてくれる、オフだったのに悪いな」
「いえ」
「あと、こいつの話聞いて嫌なら断っていいからな」
「え?何ですか?」
爽平は手を洗い個室を出ていった。
社長室を閉めて廊下は小走りの足音と車の音が遠ざかった…
怜央は1度部屋から出ていった。
「また放置?」真綾はキョロキョロした。
ノックがして怜央が帰ってきた。
「こっちに来て、荷物も」
「あっ、はい」
怜央は隣の2番に入るようにドアを開ける。
椅子に座って待っててと言われたから大人しく座った。
髪を見てくれているようで、クシでとかれながら指でつまんで見ているようだ。
「悔しかったの、あの日夜に友達から合コンの時の写真が送られてきて、一緒に写っていたのは小さくて可愛い女の子だった…それで悔しくて泣いてたの」
「その男はクズだと思いますが…俺は振ってないです」
「怜央さんはあきらかに私とは仲良くしないような感じだった、爽平にぃに私は負けたの」
「僕がよぎった?怜央…」
怜央は答えなかった…
「怜央さんは悪くない、私が勝手に悟ったの、きっと私には手を出せないって、だから2日続けて振られたと爽平にぃに言った、ミス日本を目指して自分に自信を持ちたかった、決めたのは自分だから本当に怜央さんは悪くないよ、爽平にぃ」
「わかった、わかった」
タオルで髪を拭いてもらう。
「怜央、この後時間ある?」
「あっ、はい大丈夫です」
「悪いけどこの後カットとトリートメントを頼んでいいかな、ちょっと待たしてたら時間がなくなった、打ち合わせがあるんだ」
「わかりました、鍵はどうしましょうか?」
「桔平が夜は閉めてくれる、オフだったのに悪いな」
「いえ」
「あと、こいつの話聞いて嫌なら断っていいからな」
「え?何ですか?」
爽平は手を洗い個室を出ていった。
社長室を閉めて廊下は小走りの足音と車の音が遠ざかった…
怜央は1度部屋から出ていった。
「また放置?」真綾はキョロキョロした。
ノックがして怜央が帰ってきた。
「こっちに来て、荷物も」
「あっ、はい」
怜央は隣の2番に入るようにドアを開ける。
椅子に座って待っててと言われたから大人しく座った。
髪を見てくれているようで、クシでとかれながら指でつまんで見ているようだ。



