「えっと…仕事?」
「いやオフだけどライブの道具を戻しに来た、あっ、しゃがんで」
真綾は頭を下げた。
怜央は裏口に歩いていき、スタッフと挨拶をして中に入って行った。
社長室をノックして入ると
「爽平さん、雄二(ゆうじ)さん帰りましたよ」
「あー、サンキュー」
「はい」と言うと隣のスタッフルームに入って行った。
爽平は車に行きドアを開けるとずっとしゃがんでいた真綾を見つけた。
「何やってんだ、お前は」
真綾は座り直した。
「スタッフさんと会わないようにしゃがめって言われて…」
「で、放置されたのかよ(笑)」
「え?やっぱりそうなの?」
「別に妹なんだから隠れる必要ないだろ(笑)」
爽平は裏口に車を停めた。
「ちょうど怜央もいるし、話しをするか」
スタッフルームにいた怜央を個室1を開けて呼んだ。
「怜央、ちょっと相談がある」
「はい」
シャンプー台に真綾は座り爽平は店で1番高いシャンプーを使い始めた。
「前に、真綾が怜央ん家から帰ってきた日な」
「はい」
「銀行の就職内定を取り消してやってみたい事があると言ってきた」
「はい」
前に1度聞いたので冷静な怜央だ。
「モデルになりたいと」
「モデル?」
怜央は再びびっくりした。
「お前に選んでもらった服を凄く嬉しそうに見せてくるんだよ、確かに似合ってたし、カットの仕方も褒めたよな」
「はい」
「なぜ、そういう考えになったかっていうと…」
「言わないで…」
顔に置いてあるタオルの下から真綾がしゃべった。
「いいだろ、前に進むんだろ」
真綾は黙ってしまった。
「2日連続振られたって…」
「え?」
「魅力的なかっこいい女性になりたいからミス日本に応募したんだよな」
シャンプーとリンスを終えて椅子を起こした。
「いやオフだけどライブの道具を戻しに来た、あっ、しゃがんで」
真綾は頭を下げた。
怜央は裏口に歩いていき、スタッフと挨拶をして中に入って行った。
社長室をノックして入ると
「爽平さん、雄二(ゆうじ)さん帰りましたよ」
「あー、サンキュー」
「はい」と言うと隣のスタッフルームに入って行った。
爽平は車に行きドアを開けるとずっとしゃがんでいた真綾を見つけた。
「何やってんだ、お前は」
真綾は座り直した。
「スタッフさんと会わないようにしゃがめって言われて…」
「で、放置されたのかよ(笑)」
「え?やっぱりそうなの?」
「別に妹なんだから隠れる必要ないだろ(笑)」
爽平は裏口に車を停めた。
「ちょうど怜央もいるし、話しをするか」
スタッフルームにいた怜央を個室1を開けて呼んだ。
「怜央、ちょっと相談がある」
「はい」
シャンプー台に真綾は座り爽平は店で1番高いシャンプーを使い始めた。
「前に、真綾が怜央ん家から帰ってきた日な」
「はい」
「銀行の就職内定を取り消してやってみたい事があると言ってきた」
「はい」
前に1度聞いたので冷静な怜央だ。
「モデルになりたいと」
「モデル?」
怜央は再びびっくりした。
「お前に選んでもらった服を凄く嬉しそうに見せてくるんだよ、確かに似合ってたし、カットの仕方も褒めたよな」
「はい」
「なぜ、そういう考えになったかっていうと…」
「言わないで…」
顔に置いてあるタオルの下から真綾がしゃべった。
「いいだろ、前に進むんだろ」
真綾は黙ってしまった。
「2日連続振られたって…」
「え?」
「魅力的なかっこいい女性になりたいからミス日本に応募したんだよな」
シャンプーとリンスを終えて椅子を起こした。



