Secret Love 〜カリスマ美容師は幼なじみの年下アイドルを溺愛する〜

ライブが終わった次の日、爽平は乙葉を車の助手席に乗せた。


2人は横浜中華街に到着した。

「もう、私を太らせたいんでしょ?」
「僕も来たことなくて、楽しみだったんだよ」
「小籠包はぜーったい食べようね」

春休みだから人は多かったが人目を気にせずに歩きまくった。

「楽しかったね」
「足が結構張ったな」
「もう帰るの?」
「うん、どっか寄りたい?」
「爽平くんのマンションに行きたい」

「乙葉…」
「ダメかな?」
「真綾はいないよ」

「知ってる…」
「とりあえず東京に戻ろう」
「うん」

爽平達はマンションに着き、部屋に入った。

「楽しかった、初めてのデート」
「僕も楽しかったよ」
「何か、緊張する」
「乙葉、無理しなくても大丈夫だよ」
「無理してないよ、爽平くんのことが好きだし」
「ん、じゃあ、部屋に行こうか」
「はーい」

部屋に入るとベッドに座り爽平はキスをした。
「僕が緊張してきた」
「爽平くんが?」
「だって乙葉を抱くんだよ、絶対可愛いだろ」
「わかんないよ(笑)いつものように座らせてよ」
「あ、あぁ、おいで」
「ふふっ、これがいいね(笑)」

「優しくするけど痛かったら言うんだよ」
「うん、爽平くん、好き」

爽平は大人のキスを教えた。

「んっ」

舌を絡ませ息づかいが荒くなってきた。
ちゃんと優しい爽平くんは横になる時も頭を支えてくれた。

「…っ、爽平くん!」
「乙葉、可愛い…」
「ありがとう爽平くん、やっと繋がれた…」

乙葉は爽平の首に腕を回した…

「大好きだよ…」