月と太陽

身体目当てとかでは決してない。

影守の全てが好きなのは事実だけど…
まさか光守があんなに可愛い双子の姉の存在を
隠していたとは知らなかった。

顔も声も性格も…
そして肌が白くてすぐ赤くなる身体も…
全てが俺の好みでしかない。

…でも可愛いすぎて
いざ影守を本当に抱ける時、
俺の理性が持つのか。

ずっと焦らされてるし…
本当はもっと触りたいし
何なら毎日ずっと抱きたい。

まさか自分がこんなにも
性欲が強いとも思わず…
まぁそれは影守だけだけど…。

でも絶対嫌われたくないから
影守が嫌だと言えば絶対やめるけど…

次2人で会った時は
…もう少し踏み込んでみるか。

そんな事を席に座り考えていれば

「なーに考えてんの?」

と目の前にはいつの間にか
歩夢が立っていた。