「…あんなに動揺した顔をして、
光守、まるで我を忘れたような表情をしてた」
「…」
「それにあんな大声を出して影守に何か投げてこの傷は出来たんでしょう?
光守が影守を傷付けるなんておかしいし…
部屋も散乱してた…」
「…」
「影守は光守が何に悩んでるのか
本当に聞いてないのよね…?」
お母さんの心配そうな顔に
凄く心が痛くなる。
話して良ければ話したいけど…
そしたら光守が余計におかしくなる…。
それに光守の言う通り、
お母さんやお父さんに正直に話した所で
すぐすぐ理解が追い付かないだろう。
私が全て話せば、光守は自分で自分の命を絶とうとしそうで怖い。
これ以上、自暴自棄にならせてはダメだ。
光守、まるで我を忘れたような表情をしてた」
「…」
「それにあんな大声を出して影守に何か投げてこの傷は出来たんでしょう?
光守が影守を傷付けるなんておかしいし…
部屋も散乱してた…」
「…」
「影守は光守が何に悩んでるのか
本当に聞いてないのよね…?」
お母さんの心配そうな顔に
凄く心が痛くなる。
話して良ければ話したいけど…
そしたら光守が余計におかしくなる…。
それに光守の言う通り、
お母さんやお父さんに正直に話した所で
すぐすぐ理解が追い付かないだろう。
私が全て話せば、光守は自分で自分の命を絶とうとしそうで怖い。
これ以上、自暴自棄にならせてはダメだ。



