「…先輩、
光守の嫌がる事はもうしないって言ってた。
ただ、笑顔で傍にいてくれるだけで良いって」
「…」
「裕太先輩はきっと、
光守の人柄に惹かれて付き合いたいって
思ってくれてたんだろうね…」
私がそう言えば
「…そうだな。
裕太先輩って、そういう人だから。
でも、現実的に考えて、
先輩には俺が傍いない人生を歩んで貰わないと幸せにはなれないよ。
俺が先輩を好きになる事は…もうない」
光守はそう強く断定して言ったかと思えば
「…でもだからと言って裕太先輩が
このまま自然に引き下がるとは思えないし
何より影守に迷惑はかけられない。
だから俺…やっぱり高校を中退する」
そんな事を言い出した。
光守の嫌がる事はもうしないって言ってた。
ただ、笑顔で傍にいてくれるだけで良いって」
「…」
「裕太先輩はきっと、
光守の人柄に惹かれて付き合いたいって
思ってくれてたんだろうね…」
私がそう言えば
「…そうだな。
裕太先輩って、そういう人だから。
でも、現実的に考えて、
先輩には俺が傍いない人生を歩んで貰わないと幸せにはなれないよ。
俺が先輩を好きになる事は…もうない」
光守はそう強く断定して言ったかと思えば
「…でもだからと言って裕太先輩が
このまま自然に引き下がるとは思えないし
何より影守に迷惑はかけられない。
だから俺…やっぱり高校を中退する」
そんな事を言い出した。



