恋愛(ピュア)
のらねこ/著

- 作品番号
- 1740929
- 最終更新
- 2024/12/16
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
小学3年生「笑った顔がすきだよ」と言われ頬から耳まで赤くなるのを感じた。
ナルシストと言われる彼が私の初恋相手、中山優貴。
顔に出やすく緊張すると顔が赤くなり、りんごのようだからとりんご病と周りにいじられる、野々村綾香。りんご病といじられる中、彼だけはりんごみたいでかわいいねと笑ってくれた。
恥ずかしがり屋な私は違い思ったことを素直に言う彼に夢中だったが、素直に言えず空回り。
小5になると2度目のクラス替え。中山とは離れてしまったが、新たな恋が?
そして中学生になると久しぶりの同じクラス。
これは現在22歳の私のこれまでのお話。
色んな人と付き合ったが、定期的に夢の中に彼は出てくる。未練ばかりで進めない。そんな時インスタのおすすめに彼が出てきた。ダメ元でフォローしてみると数分でフォローが返ってきた。
ナルシストと言われる彼が私の初恋相手、中山優貴。
顔に出やすく緊張すると顔が赤くなり、りんごのようだからとりんご病と周りにいじられる、野々村綾香。りんご病といじられる中、彼だけはりんごみたいでかわいいねと笑ってくれた。
恥ずかしがり屋な私は違い思ったことを素直に言う彼に夢中だったが、素直に言えず空回り。
小5になると2度目のクラス替え。中山とは離れてしまったが、新たな恋が?
そして中学生になると久しぶりの同じクラス。
これは現在22歳の私のこれまでのお話。
色んな人と付き合ったが、定期的に夢の中に彼は出てくる。未練ばかりで進めない。そんな時インスタのおすすめに彼が出てきた。ダメ元でフォローしてみると数分でフォローが返ってきた。
- あらすじ
- 保育園・小学校低学年で、走るのが早いからこの子好きかも?絵が上手だから、食べるのが早いから。といろんな理由で好きかも?と思う人がいた。
しかし、初恋はいつか?と聞かれると
私は小学3年生のあの時であの人だと答える。
これは私の初恋のお話。
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