キミだけが私を見てくれた

恋愛(ピュア)

キミだけが私を見てくれた
作品番号
1740860
最終更新
2025/01/03
総文字数
6,169
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
PV数
163
いいね数
1
突如芸能界から姿を消した
国民的アイドルグループの圧倒的センター「モモ」。



芸能科のある高校に通っていたが、普通の女子高校生として生きるため、進学校として有名な花ノ丘学園へ転入した。「モモ」とバレるわけにはいかないため変装して通うことになるが、すぐに1人に見抜かれてしまう。



学園の王子様から向けられる優しい眼差し
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
「どこにいても僕はももねを見つける」
「ももねにはずっと笑っていてほしいから」
「あの時の約束、果たさせて欲しいんだ」
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·


モモ推しの俺様先輩に目をつけられて…
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
「モモがこの世の全てなんだ」
「お前のような芋女がモモに似た声で話すな」
「俺の傍にいろ、ももね」
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·


学園の王子様や俺様先輩、「モモ」のことを忘れられない人たちに囲まれて、普通の高校生活は送れるのか……!!



溺愛×執着の先にあるものとは一体……


2024.12.15〜
あらすじ
国民的アイドルグループ「Cherry Berry」の圧倒的センターとして活躍していた「モモ」こと結城ももね。彼女は突如として芸能界から姿を消した。

普通の女子高校生として生きることを決め、進学校として有名な花ノ丘学園へ転入。そこでももねの止まっていた時間が動き出す___

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