「え!!はるとくん??
やっぱりめっちゃイケメンさんだぁー!!
なんで紹介してくんなかったのぉー、あいちーん!!」
イケメン!どタイプ!!
久しぶりに、そう思った。
嘘じゃないよ?
まあ私の手にかかればどんな男も“イチコロ”でしょ?
可愛い私に落ちないやつなんていないよね?
「はるとくんだよね??
初めましてぇー!はるっていいます!にこうえだから私が先輩だね♡」
私の番!きたぁ!!
「ん?愛さんの友達ですか?」
愛のこと名前で呼びあがって。
まあそんなこと関係ない。
「うん!そうだよ!
はるとくんの話めっちゃ聞いててぇー!!
会いたいなぁってはる思ってたんだよ!!」
絶対 お と す !!
「あ、そうすか!
それはありがとございますー!」
やっぱり見た目通りの爽やかさ。
でも、なんか慣れてるような?慣れてないような。
「あー!!自己紹介してなかったねぇ。
神崎晴琉です!!」
「はい!了解です!神崎先輩ですね!
俺は、知ってるかもしれないですけど、西崎晴翔です」
やっぱりどタイプ!
でも、なんであいちんおしえてくんなかったんだろう。
もしかして、、、。
あいちんが♡とか??
なら無理無理。
私相手じゃ勝ち目なんて最初っからないでしょ!
言葉の意味、間違ってたなんて知らなかったし。
やっぱりめっちゃイケメンさんだぁー!!
なんで紹介してくんなかったのぉー、あいちーん!!」
イケメン!どタイプ!!
久しぶりに、そう思った。
嘘じゃないよ?
まあ私の手にかかればどんな男も“イチコロ”でしょ?
可愛い私に落ちないやつなんていないよね?
「はるとくんだよね??
初めましてぇー!はるっていいます!にこうえだから私が先輩だね♡」
私の番!きたぁ!!
「ん?愛さんの友達ですか?」
愛のこと名前で呼びあがって。
まあそんなこと関係ない。
「うん!そうだよ!
はるとくんの話めっちゃ聞いててぇー!!
会いたいなぁってはる思ってたんだよ!!」
絶対 お と す !!
「あ、そうすか!
それはありがとございますー!」
やっぱり見た目通りの爽やかさ。
でも、なんか慣れてるような?慣れてないような。
「あー!!自己紹介してなかったねぇ。
神崎晴琉です!!」
「はい!了解です!神崎先輩ですね!
俺は、知ってるかもしれないですけど、西崎晴翔です」
やっぱりどタイプ!
でも、なんであいちんおしえてくんなかったんだろう。
もしかして、、、。
あいちんが♡とか??
なら無理無理。
私相手じゃ勝ち目なんて最初っからないでしょ!
言葉の意味、間違ってたなんて知らなかったし。



