傷だらけの夜と余花の雨

先生に連れられボクは教室へと入っていた





その時周りの視線はボクに向いていたが気にせず席についた





「痛い視線」はいつもの事で慣れているが少し胸が苦しくなった






「みんな出席しているようですね、今日はー」






白雪先生はボク達の顔みて今日の出来事を話していた






(はぁ〜この教室にいたくない)






そんな気持ちを隠しながら白雪先生の話を聞いてはいだがほぼ頭に入ってこなかった





「今日の話はこれくらいです。1時間目の準備をして席に座って待っててください、」





そう行って先生は教室を後にしたその時何故かクラスは盛り上がっていた





「やっぱ先生ってかっこいいよね!」





「うんうん!それで絵も上手いって最高すぎる!」





「私もそんな彼氏欲しい!」






「それだったらもっともっと女子力磨かなきゃ!」






ボクには「うるさい」言葉だった、そんなこと関係ないはずなのに...






(恋かぁ〜ボクにはほど遠いなぁ、こんな姿で恋は無理だから、)





そう思いながらボクは自分のスケッチブックに描いている漫画のネームを描きこんでいた






その時ボクはふとクラスメイトの言っていた言葉との屋上のことを思い出した