「こちらは、来月お出しする予定の新作スイーツです」
「うわぁ、カワイイ!」
土台となるスポンジの上に、お抹茶とホワイトチョコの二層のムースが重ねられた丸いケーキで、ケーキの上にはホワイトチョコで作られたお花がデコレーションされている。
さっそく一口パクリ。
抹茶の苦みとホワイトチョコのまろやかな甘みが相性抜群で、いくつでも食べられそう。
「「は~、幸せぇ」」
同じく一口口にした莉乃さんとキレイにハモり、顔を見合わせるとふふっと笑みが零れた。
そういえば、蒼真さんが到着してすぐ、蒼真さんのところには、なにも言わないのにコーヒーと一緒にサンドイッチが運ばれてきたの。
不思議に思っていると、「ああ、こいつ甘いもん食わないから」とお兄様が当然のように言った。
ふふっ。お兄様、さっきはお友だちじゃないなんて言っていたのに、蒼真さんの好みはしっかり把握してらっしゃるのですね。
蒼真さんも、少しはこの会を楽しんでくれているといいのだけれど。
「うわぁ、カワイイ!」
土台となるスポンジの上に、お抹茶とホワイトチョコの二層のムースが重ねられた丸いケーキで、ケーキの上にはホワイトチョコで作られたお花がデコレーションされている。
さっそく一口パクリ。
抹茶の苦みとホワイトチョコのまろやかな甘みが相性抜群で、いくつでも食べられそう。
「「は~、幸せぇ」」
同じく一口口にした莉乃さんとキレイにハモり、顔を見合わせるとふふっと笑みが零れた。
そういえば、蒼真さんが到着してすぐ、蒼真さんのところには、なにも言わないのにコーヒーと一緒にサンドイッチが運ばれてきたの。
不思議に思っていると、「ああ、こいつ甘いもん食わないから」とお兄様が当然のように言った。
ふふっ。お兄様、さっきはお友だちじゃないなんて言っていたのに、蒼真さんの好みはしっかり把握してらっしゃるのですね。
蒼真さんも、少しはこの会を楽しんでくれているといいのだけれど。



