不思議少女と美青年

救急車が到着して寄りかかっていた女の子を見ると意識を手放していた。
救急隊の人が駆け寄ってきて、状況を伝える。
悠「おばあさんが道に倒れてて、この子が発見して、おばあさんを助けているところに私が通りかかったという感じです。倒れてからどのくらい経ったかわかりませんが、発見してからはすぐに救急車を呼びました。それで、発見者の子ですが、喘息の発作で吸入はしたのですが、意識を手放してます。私が働いている、そこの病院までお願いします。」
救「わかりました!先生ですか?」
悠「まだ研修医ですが、そうです。中で2人の診察していいですか??」
救「大丈夫です!では、搬送しますね!」
悠「お願いします。」
おばあさんを救急隊に任せ、女の子を抱えて救急車に乗る。
とりあえず、女の子はチアノーゼもあり、Satの低下もあるため酸素を投与し、おばあさんの診察をする。
外傷はなく、胸を抑えていたため心音を聞くと雑音があるが落ち着いているようなので、救急隊に任せる。
女の子の方の診察をすると喘鳴がひどく、酸素も足りていないため、流量を増やして様子を見る。
そういえば、名前とかわかるもの2人とも確認しないと…
おばあさんの方はお薬手帳があり、女の子の方は学生証があった。2人ともうちの病院にかかっているみたいで話が早い。
女の子の方は見たことある気がしたが病院内で会ったことあるのか?
そうしているうちに病院に到着し、2人を運び、上の先生に状況を伝えて、治療にかかる。