王子様はあなただけ。

私には彼氏がいた。付き合っているのに思いを伝えてくれない彼氏。

「なんでだいすきって言ってくれないの?」私は聞いた。

「毎日言ってたら特別感なくなっちゃうと思って。」

「いや、そんなことないし、伝えてくれたらその分嬉しいけど。。。」そう思っていたけど言えなかった私。

ある配信アプリで彼と出会い、毎日配信をしていた。

その時の彼氏は、私の枠で寝落ちをする、それがあの人のルーティーン。

遠距離恋愛、年齢の差、彼の仕事、色々納得いかないことが多く、2人で話し合った。

"恋愛は価値観が違うのが当たり前、ピッタリ合う人はいない"そう思っていたけど合わなすぎた。

彼は仕事の都合で今いる県から出られない、会うとなったら飛行機でいかなきゃ会えない距離、

一人で新幹線に乗ったことがない私。そんな私に「来てくれたらお金渡すからこっち来てよ。」

え。私は不安でたまらなかった。

彼は仕事をしているため、連絡を取れる時間はほぼなく、朝と夜に少しだけ、1日で5ターンくらいだった。電話もほぼなし。

彼とDMをしていて、「俺のこと冷めた?」と聞かれた。

「うーん。どうだろうね。多分冷めてないよ。」と私。

「よかった。冷められたかと思った」って。

そういう自覚あるならもっとかまってよ。お話したいのに。

そんなことを考えていたとき、運命の人に出会ったのだ。

「どうしたの?」配信アプリで初見さんが来てくれて、恋愛相談を聞いてくれたのだ。

「____________________実は彼氏がいて______________________。」

1から状況を説明した。ずっといてくれて私の話を聞いてくれていた。

「あなたはどうしたいの?」

「私は、彼氏が私としっかり向き合ってくれるのなら、私も向き合いたいって思ってるけど…。」

そこから色々彼氏に不満を話してみたけど変わることもなく、話を聞いてくれている彼にお話をした。

「その人のために何かしてあげたいとか思わなくなったら終わりだと思うの。」と彼。

私は彼とDMをすることも嫌になっていて、彼のために時間を作りたいとさえも思わなくなっていた。

色々話し合いを重ね、別れることになった。

別れたあと、相談を聞いてくれた彼に話した。

「辛くない?大丈夫?」1番に私を心配してくれた。

色々DMしていたら「あなたのこと狙ってもいい?」

え、ただ単にすごく優しくて私の相談聞いてくれた人だと思っていたのに、信じられない…。

それから何日かお話(DM、電話)をし、何日か後に、電話で。。。

「あなたのことがすきです。付き合ってください。」

真っ直ぐな気持を伝えてもらった。

「気持ちの整理がついてないから返事は今すぐにできないけど、前向きに考えてるから。」と返事をさせてもらった。

それから何日か後、「私もすきです。」と電話中にお返事をした。

「あの人以上に想ってるし、大切にするね。」といってくれた。

今、彼ととても幸せな毎日を過ごしています。♥


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最後まで読んでくれてありがとうございます!
小説を書くのは初めてですごく下手かもしれないけど、
"愛のカタチは人それぞれだよ"っていうのを伝えたかったのと、私の記録のために残してみました!